ラブロマンス系の本、中身の面白さには関係ないと我慢していたんだがちょっとあまりにも杜撰過ぎる表紙絵多い
アマゾンでKindle本を読んでいるのだけれど、ラブロマンス系の表紙に、「そうはならんやろ」というものがある。格好いいはずのスパダリ男の肩が、逞しさを強調するあまりに、有り得ないほど長かったり。それ、脱臼どころじゃないよね、ってぐらいに肩飾りが、上の方にあったり。
まあ、マッチ棒よりはいいか。アニメのワンシーンでもありがちだけれど、ネット漫画の表紙で、横向きの人物画がマッチ棒。頭だけちゃんと描けていて、身体が真っ直ぐ。でこぼこがない。服を着せて誤魔化していても、身体の厚みが全く感じられない。
これは、描いている人が悪いのではなくて、編集さんがチェック入れてないというか無関心過ぎるのでは?
エロ漫画でも、上半身と下半身が分離しているものはあるが、連載とかで忙しいのかなとスルーしていた。でも表紙絵はどうなの? 一番力を入れないといけない部分なのに、物干し竿背負っているようなスパダリの絵はちょっとな?
Kindle本
最近というか、一巻を買って続巻を待っている間に忘れてしまっていて、年末に発売している事に気づいて購入。待っている間に十巻まで出ているようだった。前向きの主人公が良い。続巻も、機会があれば買う。という事を前にも書いていて忘れているかも知れないな。また忘れてしまわないように書いておく。
読み方を間違えていた漢字
ずっと『ふせんぬの』って思っていた。不織布、『ふしょくふ』か。覚えていられるかどうかわからないので、日記につけておく。

カメラを買ったばかりの頃、あちこち撮り回ったなぁ。その後手の病気に罹って、何もできなくなった。やっと治ったので、春になったらまた撮ろうかな。