昨日書いたnoteの記事にハートが8つ付いた。
Talesよりも読者が多い印象。
GoogleGeminiと作るホラー短編小説
ハートをつけてくれた人の中に、俳優兼監督という方がいた。
実はテレビをつけない生活を送っていて、ドラマとか芸能関係にはとても疎い。
近所で撮影している朝ドラがあったようだが主役の女性(超有名人)を知らなくて、顰蹙をかったので迂闊な発言はできない。
でもいろんな業界で頑張っている人がいるわけで、こんど事務の人(舞台俳優と声優もやってる)に舞台に誘われても無碍にはしないでおこうと思った。
対処願います厨
ユーザー同士の助け合いコミュニティに毎日のようにわく『対処願います』って偉そうに言う連中はなんなのかね。ユーザーが書いてユーザーがアドバイスをする場なので無理って、何度書いても毎日わいて出る、何かしら文句書いて『対処願います』でしめる奴。その文句も、勘違いな場合が多いし。
共有サーバーを借りておいて、rootが取れない(ライブラリがインストールできない)系の文句を見ると『バカなの?』って思う。金払ったのにみたいなこと言われてもさ、同じ立場のユーザーには関係ないよね。VPSと専用サーバーと共有サーバーの違いをよく認識してから契約しろよと。
山本弘氏の書いた本に、人間のそういうところを認知症とか揶揄しているものがあったような気がするけれど、どの本だったか覚えていない。地球移動作戦だったか……?
回答する固定ユーザーたちも、言葉尻がきつくなっているような気がする。
VisualStudioCode+Copilotの小説コード補完についての落とし穴
6月4日に、VisualStudioCode+Copilot+GitHubの連携で、小説を書いていたら次の行が勝手に予測して書かれる、と喜んでいたわけだが。
『補完のクォータに達しました』と出て、すぐにできなくなった、というのも制限があったようだ。多分1日で許容量を使い切って、次に使えるのは7/4になってから。設定にコード補完(小説)というところがあった。

アップデートはいくらなのか。

便利だけれど、小説の場合、補完された文章をほぼ全部自分で修正するから、必須ではない。
プログラムを組む人なら、これぐらいは出すのかな。
財布を落とした人?
私の直前でエディ払いをしたあなた。ベージュの財布を落としましたよ?
店員さんが呼び出しをかけています。
これ落としましたか?ときかれて否定した私。そういう場合は、落としてなくても落としたと言い出す人を警戒して、一旦引き上げて中を確かめないといけませんよ店員さん。
お湯を沸かしたらブレーカーが飛んだ。
洗濯機か、それとも二階で使われていたらしいドライヤーか。
小説家になろうの連載と短編
小説家になろうでの、連載と短編について。
書くのに半年ぐらいかかった連載もの評価を、適当に1日で書いた短編への評価があっという間に追い抜いていく。評価が高くても低くても、お金が入るわけではなく、自分へのご褒美が多いか低いかという話なのだけれど。その短編も、読み手が翌日には半分、翌々日にはその半分に減って、誰にも読まれなくなる。
書かずにはおれない性分なので書くけれど。
この一月、短編ばかり書いているのはそういう感じ。
読まれなくなった可哀想なお話たちに、今日から募集が始まったコンテストのタグをつけた。これで一人は読みに来てくれるはず……いや、多分人間の下読みはもう存在していなくて、AIにぶち込まれて「これはやめとけ」みたいな評価がくだるだけなんだろうな。
ファントムタッチ
フルダイブのVRゲームで、アバターが死んだら元の肉体も死ぬという設定がよくあるんだけれど、それが現実になりそうな感じの話、ファントムタッチ。
スイッチ2抽選加熱しそう
今のところ必要ないわ~と見送っていた層が、ギュンって凄い勢いで振り向いた気がする。