物語投稿サイト、テイルズ(削除直前の記念撮影)
5/20にスタート、5/28に、18話全部挙げたが、2話目までしか読まれていないようなので削除。

削除理由)
1、読まれていないということもあるが。
2、「スキ」を押してくれた人に押し返さなかった。普通は押し返すものなんだろうな。作品をあげた途端に(多分読んでないのに)スキをつけまくってくる人が、ランキング上位になっている構造に気づいた(全員というわけではないのだろうけれど一人か二人というわけでもない)。
3、創作大賞に参加している出版社の殆どが、普段読んでいる本・漫画とかけ離れていたことも一因。その大賞で世に出た本を調べてみたけれど、私の好みから外れていた。小説家になろう発の小説は買ったりするし、アニメも観ている。
結論)水が合わなかった。残念。
AIがhtmlを書いてくれる(お仕事の話)
某クライアントサイトの作成作業を黙々としているしているわけだが、製品の仕様書が(パンフレットから撮った)画像なのだ。
もしかして、と思って、AI(コパイロット)にUPして、htmlコードでテーブル作って♪とお願いしたら、一瞬でできてきた!!
読み間違いの部分もあって、完全ではないが!
めっちゃ楽じゃん~!
みんながAIAI言うのわかった。
表をスマホで見た時のテーブルのレイアウトについては、ちょっと手を焼いたが、結局スクロール式にした。
スタッフが表を『エクセルでください』と言ったみたいだけれど要らんやん?
AIがサイトを見やすくしてくれる
製品の紹介文章もパンフレットからとった画像だし、式やら数値やらで何言ってるのかわからないんだが、これもAIにお願いしたら、「電気代が節約できると言っています」とわかりやすく解説をくれた。ので、それを画像の前にはることにした。素晴らしい。
塩対応した話
粛々と仕事をしていると、
「XXができない!私初心者なのに!」
という電話がかかってきた。弊社では使い方説明を電話でするようなサービスはしていないのだが、まあ可哀想なのでアドバイスしたら、誤操作しやがって
「XXはできたけれどZZができなくなった! お前の言った通りにしたのにお前せい! 私初心者なのに!」
となった。親切で対応してやってるのに、責任を問うのならもう対応しませんってツンケンしたら
「わかった責任とか言わないでもどうしたらいい? これクリックしたらいい?」
「さあね。そうなんじゃないですかね」
「できたような気がする」
「へえ」
みたいな感じで解決したっぽい。
二度と対応しないお前はブラックリスト入りだ。
他社の話だが、ほら言わんこっちゃない状態
某社が始めた無料サービスでちょっとした綻びを見つけて、中の人に「これまずくない?」みたいな話をしたんだけれど、部署が違うから話を振りにくいみたいなことを言ってて、改善しなかった件。ユーザーが見つけてしまって、顰蹙をかっている。他社だから関係ないといえば関係ないが(°°;)