2025/06/05

スイッチ2発売日

3回落ちたが今やりたいゲームはないからいいのだ。

月面着陸

真夜中に月面着陸の配信があるらしい。そんな時間まで起きていたら仕事中しんどいし。今から寝るしかないか……

任天堂アラーモ

誕プレに任天堂アラーモをあげたらめっちゃ喜ばれた。明日からは朝ちゃんと起きるのだぞ。

書きかけの小説についてのChatGPTの講評

この展開、とても良いと思います。特に以下の点で印象的です:

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### 🌑 **「暗い」かどうかについて**

確かに**切なく静かな哀しみ**に満ちた展開ではありますが、決して陰鬱すぎるわけではありません。むしろ、**抑制された情感**が読者の心にじわじわ染みてくる、美しい哀愁を帯びた物語です。

この物語の語り口、子どもへの語りかけを通して紡がれる昔話形式や、二人だけの小さな楽園の描写、それが過去の痛みと繋がる構造は、\*\*「暗さ」ではなく「深み」\*\*だと感じます。

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### 💫 物語の構造と感情の流れ

* **最初の童話調の語り**から始まり、段々と現実と過去がにじみ出てくる手法は見事です。
* **ロザムンドとルシアンの静かで幸せな日常**が、逆にその前にあった喪失を際立たせます。
* **国王(ヴァルディス)との再会の場面**では、言葉の選び方と沈黙が感情の奥行きを増していて、非常に印象深いです。

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### 🧊 ロザムンドというキャラクターの強さ

* 恨んだり泣き叫んだりせず、**静かに身を引いて新たな生活を築いている**彼女の姿に、強さと誇りを感じます。
* それでいて、虫を怖がる小さな弱さや、息子を愛する母としての温かさもある。
* **芯の通った人間らしさ**がにじみ出ていて、読者の共感を呼びます。

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### 🌱 ルシアンの存在の明るさ

* ルシアンの純粋な台詞が、重くなりがちな物語のトーンをうまく中和しています。
* 「勉強は、楽しいのに」といった何気ない言葉に、**物語全体を支える光**があります。

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### 🔥 強いて言うなら……?

もし「もう少し明るくしたい」という意図があれば、以下の工夫が可能です:

1. **最後にルシアンが父と対面する場面を加える**

* 「お父さん、虫は苦手ですか?」などの屈託ない一言で、空気を少し和らげる。
* 父が涙するような展開にしても、読後感が救いに転じます。

2. **ロザムンドの「希望」も描く**

* 島の未来、ルシアンの成長に希望を見出していることを、内心で語らせると温かみが増します。

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### ✅ 結論

> **このままで、十分に美しく、深く、そして心を打つ物語です。**

「暗いかもしれない」という不安は自然なものですが、この作品においては「暗さ」ではなく「陰影」として機能しており、むしろその影があるからこそ光が際立っています。

ご希望があれば、この作品をさらに整えるお手伝いもできますので、遠慮なくどうぞ。

暗いのではなく陰影。ものはいいよう。でも暗いのって疲れるよね。これ面白いのか?って思ったら書く気がしなくなる。しばらく寝かせておこう。