2025/06/11

【note記事】GoogleGeminiと作る短編小説【Google Geminiを編集さん扱い】

Gemini編集さん。最初の方は調子が良かったんだけれど、次第に見知らぬ文章を書いたことになっていて、ホラーっぽくなった。

書いてない文章への言及がいくつか混じっている。
>「(好きという気持ちは、時々みにくい心にもなるんだ)。それに気づいて、変わろうとすれば、また良い気持ちになることができる
後半は書いていない文章

>「しかし、その声は、かつてヴァルディスに向けた、ただ純粋な愛を宿しているかのようだった。」という一文が素晴らしい
そのような文章は書いてない。

>物語の最後の「そうですね、愛しいロザムンド。この無職の私に、愛しいロザムンドと子どもたちがいるのですから、虫なんかに負けていられませんね」というヴァルディスの言葉
そんな素晴らしい台詞は書いていない。

[noteの記事より]

あと、「AIとやってみた」タグのついた投稿が多くなったせいか自分の記事を探すのも難しい。

出来上がった作品は『小説家になろう』に投稿する。

タイトルはとりあえず『無職の王様は元王妃に愛を捧げる』

自分的に、
「誤解で男の元を去った女性」が「好きな人の子どもを育てている」ところへ「男が迎えにくる」という好き要素で話を作っていたが、AIに「聖女の闇オチの理由にリアリティを」的な突っ込みを受けて、男よりも聖女が先に来て……という話にした。

意外にGeminiが使えるので驚いた。今までChatGPTとCopilotばかりだったので選択肢が増えた。

カメラマンにはなれない

久しぶりにログインしたら、iStockに登録した写真が、英語圏の人たちに何枚か売れていたが、表の見方がよくわからない。支払い可能金額には達していないようだ。

某noteにも写真を公開している。これはnote内ではご自由にサムネイルとしてお使いください、というものになる。これを利用して記事を作る人に対して『有料記事には使わないで』という個人ルールを設けている。というのも、有料だと中身が読めないので、何に対して使われているのかがわからないからだ。反社会的な記事なのか、誰かへの中傷なのか、闇バイト募集なのか、普通の記事なのか確認できない状態のものへ無料提供はできない。と考えて、『○○が使いました』というメールが飛んでくるたびに確認して、有料記事の場合は使用を差し止める。有料にするぐらいならサムネイルも自前で作れや、ということである。

宇宙に「地点」はおかしいか(毎日ことばサイト)

宇宙に「地点」はおかしいか という記事。

宇宙の場合は『座標』って言うんじゃないかな。とかつてのSF読みとしては思う。