IT古老たちのジョーク面白い
《解説》のようなもの。
昔々、ローカルアドレス(LAN内)とワールドワイドなURLやIPの区別がつかない人がいて、たとえばルーターが個々の端末に割り振る192.168.1.**などを、「それ私のIPなんだけど!」と本気で言い張るつよつよIT弱者がいたそうな。
上記はその当時の馬鹿馬鹿しいやりとりを再現したものである。
https://localhost はその人のローカル環境で構築されているサイトを表示するので、人によって表示が違う。WPを入れていたらWPの画面になるし、何かのテスト環境を入れていたらそのダッシュボードになったり、など。それを分かっていて大喜利的レスをしている様子も面白い。
以上。
仕事休憩終わり。
さっき事務所に帰ってきたスタッフが私に「気持ち悪っ」と言い放って何事かと思ったら、私用PCで流している曲と、奴がiPhoneで聴いていた曲が同じだったそうな。知るかい。
即決
先日から、来月食べに行く店について話し合っていて決着がつかなかった。5000円は高いそうだ。でも土日の夜で美味しいところは5000円以上かかる諦めろと言いたかったが。スタッフN氏(弊社の常任幹事&食通)に相談したらすぐに良い店を教えてくれて、LINE会議の結果即決。
運命の551
妙に列が短かったので並ぶ。殆どの場合長蛇の列だけれど今日は少なかった。そういう時は運命だと思って並ぶ。
いつだったか見知らぬ大都会の人がきてたまたま短い列を見て「うわぁ、大阪だったら凄い並んでるのにねーここ短い~」などと大声でディスってたが。ほとんどの場合並ぶ気にならんほど並んでいる。私は並ぶのが嫌い。
電車乗ったら同じ車両に数人が「551」と書いた袋を持っていた。
