本日もクレーマーからの電話でスタート。
午前中の仕事終わり。
警察はあまり力になってくれない
昔、うちの洗濯物を何度も取られたのでカメラを仕掛けて、テスト撮影しているところに現れた窃盗犯を現行犯で捕まえて警察に突き出したんだけれど、認知症だの家族は苦労しているなどと言いくるめられて、書類を書いた。多分あれは、被害届を取り下げる書類だったんだな、と、あとで気づいた。
盗られた洗濯物を、犯人の家を調べて返してもらえますか？ と訊いたら、そんなことはできない、で終わった。
引っ越した後で、「あの犯人が別の場所で、また窃盗で捕まった」と刑事さんから留守電に入っていたんだけれど、だから何？ でスルーした。
あの時犯人は、ゴルフの棒（なんだったっけ？）を持ってたんだよね。一つ間違えば大けがしてたけれど、警察は大けがでもしないと本腰を入れない。
事務的ミス
勘違いで時間の違う書類が作成されている。
作業内容の違う書類が作成されている。
古い電話番号を記載している。
などなど、致命的なミスを修正してから添付。
誰がやったのかわからないけれど、ミスがない書類の方が少ないというのはどうしたものか。
