【45年後に解決】善良で尊敬される老人は連続殺人犯だった【ディスカバず】
ディスカバずは、昔海外で起こった事件を取り上げている。当時の背景をとても叙情的に語る特徴がある。歴史的に何があったか、戦争が終わったばかりだったり、月面着陸に湧いていたりした世相、どういう歌が流行っていたか。事件詳細も、「街には恐怖の匂いがまだ残っていた」という情緒に訴えかける言い回しが多い。被害者の車、とは言わず「○○のシボレー」、被害者の服、ではなく「○○のコーディロイは」と。まるで小説のように読み上げられる。
AIではとても作り出せないようなしっとりした雰囲気がある。
事件が解決しても被害者は戻ってこない。犯人も既に死んでいたりする。この動画では生きて逮捕されたが、裁判が終わった後自然死した。
犯人の息子は「この最悪の事件から少しでも意味のあることを生み出したい」と、他の十数件にも関わっていないか調査協力している。
関係者が皆死んでいても、解決したことに意味を見い出したい。そんな風に思わせる動画。
人口12人の町で消えた男と犬…パイ戦争の秘密
「ランドリーで見つからない片方の靴下のように」捜査の証拠が見つからない。
結局解決せず。
ネットの大規模障害
朝Adobe系が認証サーバーエラーで起動しなかったことの続きなのかしらん。

